青森県の縁結び神社で最強&有名スポット3選!ご利益内容も知って恋愛運UPしよう!
青森県の縁結び神社は、津軽の霊峰・岩木山の南麓から南部の山あい、八戸の南部一之宮まで、県内に大きく散らばっています。
「恋愛運を上げたいけど、どの神社に行けばいいんだろう?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
弘前と八戸は車で2時間以上離れているので、1日で3社を回るより、津軽か南部かを決めて訪ねるのが現実的です。
この記事では、青森県で特に縁結びのご利益が強いと評判の神社を3社厳選してご紹介します。
- 青森県で縁結びのご利益が最強と言われる神社はどこ?
- 各神社の特徴やご利益の内容が知りたい!
- アクセス方法や参拝のコツは?
こういった疑問にお答えします!
目次
【1位】弘前市の「岩木山神社」は毎月の縁結び祭が縁結び神社として最強!

岩木山神社(いわきやまじんじゃ)は、津軽の霊峰・岩木山の南麓に鎮座する古社です。
宝亀11年(780年)に岩木山の山頂へ社殿を造営したのが起こりと伝えられ、延暦19年(800年)には坂上田村麿によって再建、寛治5年(1091年)に現在地へ遷座しました。
御祭神は顕國魂神・多都比姫神・宇賀能賣神・大山祇神・坂上刈田麿命の五柱で、公式サイトは「とりわけ開運福の神」として信仰されてきたと記しています。

創建は780年!1200年以上も津軽の人たちに信仰されてきた「お岩木さま」だよ!
岩木山神社が縁結び神社で最強と言われる理由は?

岩木山神社が縁結びで最強といわれる理由は、縁結びのための祭が毎月きちんと営まれている点にあります。
その名も「縁結び祭」。
公式サイトの祭典暦と祈祷案内の両方に掲載されており、毎月第3日曜日の14時から斎行され、初穂料は5,000円です。
この祭で祈られるのは恋愛や結婚の縁だけではないとされます。
家族の絆、友人との出会い、仕事や人生の良き巡り合わせまで、さまざまな「ご縁」を御神前に祈ります。
授与品にも「縁結び守」(1,000円)が公式に用意されています。
祭に参列できない日でも、授与所で縁結びのお守りを受けることができます。
そしてこの神社を語るうえで外せないのが、楼門前の玉垣にいる「逆さ狛犬」です。
石柱と一体で彫り出された珍しい狛犬で、青森県の公式観光情報によれば、上向きの狛犬は金運アップ、下向きの狛犬は恋愛運アップのご利益があるとされています。
恋愛運を願うなら、逆さになっているほうの狛犬です(保存修理の状況により見学できない場合があります)。
なお岩木山神社では、重要文化財の楼門・中門・拝殿の大規模な保存修理が始まります。
2026年9月14日から楼門より先が立ち入り禁止となり、賽銭箱は楼門の手前に設置されます。
同年10月31日まではご祈祷が社務所内で、11月1日以降は楼門内に設けられる仮拝殿で執り行われます。
工事の完了は2033年度の予定です。
参拝の前に公式サイトのお知らせを確認してから出かけてください。
縁結び、開運、福徳、農業・漁業・商工業の守護、交通安全など

縁結び祭は毎月第3日曜日の14時から!15分前までに社務所へ行けば参列できるよ!
岩木山神社への行き方や参拝時間は?
- 神社名:岩木山神社(いわきやまじんじゃ)
- 住所:〒036-1343 青森県弘前市百沢寺沢27
- 電話番号:0172-83-2135
- 営業時間:参拝自由
- 駐車場:あり
- 公式サイト:岩木山神社
- JR「弘前駅」より弘南バス枯木平行きで約40分、「岩木山神社前」下車すぐ
- 東北自動車道「大鰐弘前IC」より約40分

2026年9月14日から楼門より先は立ち入りできなくなるから、お参りの前に公式サイトのお知らせを見てから行こうね!
【2位】五戸町の「新山神社」は夫婦御神木が縁結び神社として有名!

新山神社(しんざんじんじゃ)は、五戸町倉石の山あいに鎮座する神社です。
貞観2年(860年)の創建と伝えられ、元禄2年(1689年)に盛岡藩士・木村秀晴によって現在の地へ遷座しました。
御祭神は大国主命・素戔嗚命・少名彦命の三柱です。
現在の社殿は昭和6年(1931年)に造営されたもので、平成16年に五戸町の有形文化財に指定されています。

縁結びの神様・大国主命をお祀りしている神社だよ!「夫婦神社」とも呼ばれているんだ!
新山神社が縁結び神社で有名と言われる理由は?

新山神社が「夫婦神社」とも呼ばれる理由は、社殿の奥に立つ「夫婦御神木」にあります。
八戸観光の公式サイトによれば、2本の巨木が寄り添っている様子が夫婦の姿に見えることから、そう名付けられました。
この御神木は「縁結びの御神木」と呼ばれており、その前には夫婦神社が建立されています。
同サイトは新山神社について、恋愛成就や縁結びをはじめ、友人や家族などすべての人との絆が深められる神社と紹介しています。
恋愛だけに限らない縁を願える点は、御祭神である大国主命の御神徳とも重なります。
社殿そのものも見どころです。
支柱には昇り龍と降り龍、木鼻には獅子と貘、欄間には唐獅子と、社殿全体が精緻な彫刻に覆われています。
彫刻師の本田万太郎と宮大工の森田定吉による仕事で、県内でも珍しい建物として知られています。
山あいの静かな環境にあるため、じっくりと御神木に向き合える時間が持てるのも、この神社ならではです。
縁結び、恋愛成就、夫婦円満、家内安全など

社殿の奥にまわるとエノキとケヤキの夫婦御神木があるよ!2本の木が寄り添う姿は必見だね!
新山神社への行き方や参拝時間は?
- 神社名:新山神社(しんざんじんじゃ)
- 住所:〒039-1703 青森県三戸郡五戸町倉石又重字前平7
- 電話番号:0178-77-2575
- 営業時間:参拝自由
- 駐車場:あり
- 公式サイト:新山神社
- JR「八戸駅」より車で約40分(バスの便が限られるためレンタカーの利用が確実です)
- 八戸自動車道「八戸北IC」より約35分

山あいにある神社だから、車で行くのが安心だよ!静かにお参りできるのが魅力なんだ!
【3位】八戸市の「櫛引八幡宮」は南部一之宮が縁結び神社として人気!

櫛引八幡宮(くしひきはちまんぐう)は、鎌倉時代から南部藩の総鎮守として崇敬を集めてきた「南部一之宮」です。
南部家初代・光行公が、文治5年(1189年)の平泉合戦の戦功により源頼朝から糠部郡を拝領し、建久2年(1191年)に入部したのち、甲斐南部郷の八幡宮の御神体を奉じて櫛引村に宮社を造営したことに始まると伝えられています。
御祭神は八幡大神(別奉称・誉田別尊)です。

鎌倉時代から続く南部藩の総鎮守だよ!国宝を所蔵している格式ある神社なんだ!
櫛引八幡宮が縁結び神社で人気と言われる理由は?

櫛引八幡宮は、青森県の公式観光情報サイトがご利益を「勝負運、商売繁盛、縁結び」と紹介している神社です。
八幡さまというと勝負や武運の印象が強いのですが、縁結びも公式に挙げられているご利益のひとつです。
授与所には縁結びにまつわるおみくじがそろっています。
「恋みくじ」(300円)のほか、「招き猫おみくじ」(200円)にはピンク色があり、縁結・良縁招来をあらわしています。
境内の見どころも豊富です。
江戸時代前期の社殿形式を伝える本殿は国の重要文化財に指定されており、国宝館では国宝「赤糸威鎧兜大袖付」や「白糸威褄取鎧」を間近に見ることができます。
境内に移築された「明治記念館」は、青森県内に現存する最古の洋風建築として知られています。
樹齢数百年の老杉が立ち並ぶ境内は、古くから「八幡山」と呼ばれ親しまれてきました。
秋の例大祭では流鏑馬も奉納されます。
縁結び、勝負運、商売繁盛など

参拝のあとは国宝館へ!本物の国宝の鎧が見られるなんて贅沢だよね!
櫛引八幡宮への行き方や参拝時間は?
- 神社名:櫛引八幡宮(くしひきはちまんぐう)
- 住所:〒039-1105 青森県八戸市八幡字八幡丁3
- 電話番号:0178-27-3053
- 営業時間:9時00分〜17時00分
- 駐車場:あり
- 公式サイト:櫛引八幡宮
- 南部バス「櫛引八幡宮前」バス停下車
- JR「八戸駅」より約10分、八戸自動車道「八戸IC」より約10分

八戸駅からも八戸ICからも10分だから、旅の途中に立ち寄りやすい立地だよ!
青森県の縁結び神社まとめ!

この記事では青森県の縁結び神社について紹介してきました。
- 毎月第3日曜日に縁結び祭を営み、縁結び守も授与する弘前市の岩木山神社
- 社殿の奥の夫婦御神木で知られ「夫婦神社」とも呼ばれる五戸町の新山神社
- 県公式がご利益に縁結びを挙げる南部一之宮、八戸市の櫛引八幡宮
青森県の縁結び神社は、津軽から南部まで県内各地に点在しています。
毎月の祭に合わせて訪ねるなら岩木山神社、御神木に静かに向き合うなら新山神社、国宝もあわせて見るなら櫛引八幡宮が向いています。
ぜひ実際に足を運んで、その御神徳を感じてみてください。
きっと素敵なご縁が結ばれるはずですよ!


