奈良県の厄除け神社で最強&有名スポット3選!ご利益内容も知って運気UPしよう!
古都・奈良には1300年以上の歴史を持つ由緒ある神社が数多く鎮座しています。
でも、どの神社を選べばよいか迷ってしまいますよね。
この記事では、奈良県で特に厄除けのご利益が強いと評判の神社を3社厳選してご紹介します。
- 奈良県で厄除けのご利益が最強の神社はどこ?
- それぞれの神社の特徴やパワースポットが知りたい!
- アクセス方法や参拝時間はどうなっているの?
こういった疑問にお答えします!
目次
【1位】奈良市の「春日大社」は藤原氏の氏神が厄除け神社として最強!

春日大社(かすがたいしゃ)は、奈良を代表する世界遺産の神社です。
768年(神護景雲2年)に藤原永手が藤原氏の氏神として創建し、以来1300年以上にわたって人々の信仰を集めてきました。
全国約3,000社ある春日神社の総本社として、圧倒的な格式と歴史を誇ります。
朱塗りの美しい社殿と、緑豊かな春日山原始林、そして神の使いとされる鹿たちが共存する光景は、奈良ならではの神聖な雰囲気を醸し出していますよ。
藤原氏が平安時代に朝廷で絶大な権力を持っていたこともあり、多くの貴族や武将が参拝に訪れた由緒ある神社です。
境内には本殿のほかに62もの摂末社があり、様々なご利益を授けてくださるのだとか。

世界遺産の神社で厄除けができるなんて贅沢だよね!
春日大社が厄除け神社で最強と言われる理由は?

春日大社の厄除けが最強と言われる理由は、何といっても御祭神の強力な神威にあります。
主祭神である武甕槌命(たけみかづちのみこと)は、茨城県の鹿島神宮から白い神鹿に乗って春日の地に降臨された武神です。
この神様は邪悪なものを打ち払う強い力を持ち、厄災から人々を守護してくださるのだとか。
さらに春日大社には武甕槌命のほか、経津主命(ふつぬしのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売神(ひめがみ)の四柱の神様がお祀りされています。
四柱の神様が多角的に守護してくださることで、より強力な厄除けのご利益が得られるのですね。
境内の見どころとして、夫婦大國社(めおとだいこくしゃ)は必見です。
全国で唯一、ご夫婦の大國様をお祀りしているこの末社は、縁結びと夫婦円満のパワースポットとして大人気。
ハート型の絵馬がSNS映えすると若い女性にも人気なのだとか。
厄除け・厄払い、家内安全、夫婦円満・縁結び、安産、病気平癒、身体健全、交通安全など

奈良公園の鹿は神の使いとして大切にされているよ!
春日大社への行き方や参拝時間は?
- 神社名:春日大社(かすがたいしゃ)
- 住所:〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160
- 電話番号:0742-22-7788
- 営業時間:
- 3~10月:6時30分~17時30分
- 11~2月:7時00分~17時00分
- 駐車場:あり
- 公式サイト:春日大社
- 近鉄奈良駅またはJR奈良駅から徒歩約25分
- 奈良駅から奈良交通バス「春日大社本殿」行きに乗車、「春日大社本殿」で下車
- 名阪国道「天理IC」から約20分

早朝の参拝で神聖な空気を堪能したいね!
【2位】桜井市の「大神神社」は三輪山がご神体の厄除け神社として人気!

大神神社(おおみわじんじゃ)は、奈良県桜井市に鎮座する日本最古級の神社です。
「三輪さん」「三輪明神」の愛称で親しまれ、大和国一之宮として古代から篤い信仰を集めてきました。
この神社の最大の特徴は、一般的な神社のような本殿が存在しないこと。
拝殿の奥にある三ツ鳥居を通して、標高467mの三輪山そのものを拝むという、原初の神祀りの形を今に伝えています。
創建年は不詳ですが、記紀神話によれば国造りの神である大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が三輪山に鎮座されたことに始まるのだとか。
この壮大なスケール感が、多くの参拝者を魅了してやまないのですね。

山そのものが神様なんて、すごいスケールだね!
大神神社が厄除け神社で人気と言われる理由は?

大神神社の厄除けが人気の理由は、三輪山という強力なパワースポットと、国造りの神である大物主大神の絶大な神威にあります。
大物主大神は、国を開き民を救った偉大な神様です。
崇神天皇の時代、国中に疫病が蔓延して多くの人々が苦しんでいました。
その時、大物主大神が天皇の夢に現れ、「我が子・大田田根子に我を祀らせよ」とお告げになりました。
天皇がその通りにすると、疫病は収まり国は平安を取り戻したという伝説が残っています。
医薬や酒造、方除けなど生活全般の守護神として、古代から厚く信仰されてきました。
この神様の強力な守護により、厄災から身を守り、人生の節目を無事に乗り越えることができるのです。
また、大物主大神の化身とされる白蛇が住むという巳の神杉(みのかみすぎ)も神秘的なスポットです。
この御神木には、参拝者が卵とお酒をお供えする習わしがあります。参道の今西酒造で「お神酒セット」として販売されていますので、ぜひお供えしてみてくださいね。
厄除け・厄払い、国造り・産業開発、方除・方災除け、医薬・健康長寿、酒造守護、縁結び、諸願成就など

古代から疫病退散のご利益があったんだ!
大神神社への行き方や参拝時間は?
- 神社名:大神神社(おおみわじんじゃ)
- 住所:〒633-8538 奈良県桜井市三輪1422
- 電話番号:0744-42-6633
- 営業時間:参拝は24時間可能(祈祷受付:9時00分~16時00分)
- 駐車場:あり
- 公式サイト:大神神社
- JR桜井線(万葉まほろば線)の「三輪駅」から徒歩5分
- 名阪国道「天理東IC」から約15分

三輪山登拝は時間に余裕を持って計画しよう!
【3位】天理市の「石上神宮」は武門の神様が厄除け神社として有名!

石上神宮(いそのかみじんぐう)は、天理市に鎮座する日本最古級の神社です。
約2000年前、崇神天皇7年(3世紀後半)に物部伊香色雄命が創建したと伝えられています。
「古事記」「日本書紀」にも登場するこの神社は、武門の棟梁である物部氏の総氏神として、古代から篤い信仰を集めてきました。
古代の霊剣を御神体として祀り、武神の強力なパワーで厄災を祓ってくださるのだとか。
境内の最大の特徴は、約30羽もの御神鶏(ごしんけい)が自由に歩き回っていることです。
鶏は「古事記」「日本書紀」にも登場し、暁に時を告げる神の使いとして神聖視されています。
この可愛らしい光景が、他の神社にはない独特の雰囲気を醸し出していますよ。

境内にニワトリがいる神社なんて珍しいね!
石上神宮が厄除け神社で有名と言われる理由は?

石上神宮の厄除けが有名な理由は、武神としての強力な厄災除けの神威と、「起死回生」のご利益にあります。
御祭神は布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)、布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)、布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)の三柱。
いずれも霊剣に宿る神様で、邪悪なものを断ち切る強い力を持っておられます。
特に「起死回生」のご利益は、人生の大きな転機や困難に直面している方におすすめです。
絶体絶命の状況から運気を盛り返し、新たな道を切り開く力を授けてくださるのだとか。
境内の見どころとして、まず国宝の拝殿があります。鎌倉時代前期に建造された現存する最古の拝殿建築で、重厚な雰囲気が漂います。
また、七支刀(しちしとう)という国宝も所蔵しています。
4世紀に百済から贈られた六つの枝を持つ珍しい形の鉄剣で、通常は奈良国立博物館に寄託されていますが、特別展示の際には公開されることもありますよ。
厄除開運、除災招福、健康長寿、病気平癒、百事成就、起死回生、勝負運など

起死回生のご利益って心強いね!
石上神宮への行き方や参拝時間は?
- 神社名:石上神宮(いそのかみじんぐう)
- 住所:〒632-0014 奈良県天理市布留町384
- 電話番号:0743-62-0900
- 営業時間:5時30分~17時30分(季節により変動あり)
- 駐車場:あり
- 公式サイト:石上神宮
- JR桜井線または近鉄天理線の「天理駅」から徒歩約30分
- 奈良交通バス「石上神宮前」行きに乗車、「石上神宮前」で下車し、徒歩約7分
- 名阪国道「天理IC」から約5分

早朝のニワトリの鳴き声は素敵!
奈良県の厄除け神社まとめ!

この記事では奈良県の厄除け神社について紹介してきました。
- 藤原氏の氏神で世界遺産、62の摂末社を持つ総合力No.1の春日大社
- 日本最古級で三輪山がご神体、原初の神祀りを今に伝える大神神社
- 武門の神で起死回生のご利益、御神鶏が歩く独特の雰囲気の石上神宮
奈良県の厄除け神社は、それぞれに1000年以上の歴史を持ち、独自の魅力とご利益があります。
奈良県の厄除け神社はきっと力を貸してくださるはずです。
神様のご加護により、皆様の人生が幸多きものとなりますように。

